PRODUCT GUIDE

DSO-152・DSO-153・DSO-510の比較

似た大きさの小型オシロスコープでも、帯域幅やサンプリングレート、信号を出力する機能は異なります。まず観察したい信号の周波数、波形、接続条件を確認し、各機種の説明書と合わせてお選びください。

主な仕様の比較
項目DSO-152DSO-153DSO-510
帯域幅200 kHz1 MHz10 MHz
最高サンプリングレート2.5 MSa/s5 MSa/s48 MSa/s
画面2.8インチ2.8インチ2.8インチ
内蔵電池1000 mAh1000 mAh1000 mAh
時間軸10 μs/div–50 s/div500 ns/div–20 s/div50 ns/div–20 s/div
外形寸法99 × 68.3 × 19.5 mm99 × 68.3 × 19.5 mm99 × 68.3 × 19.5 mm
質量100 g100 g104 g
出力機能の記載校正信号:1 kHz / 50%信号発生器:最大10 kHz信号発生器:最大50 kHz

比較するときのポイント

  • 帯域幅はDSO-152が200 kHz、DSO-153が1 MHz、DSO-510が10 MHzです。最高サンプリングレートとは別の仕様として比較してください。
  • DSO-152の校正信号と、DSO-153・DSO-510の信号発生器は同じ機能ではありません。出力周波数だけでなく、波形や振幅などの条件も各製品ページで確認してください。
  • DSO-152・DSO-153にはStd./Plusの構成があります。付属プローブや同梱品は構成により異なるため、注文前に確認してください。

測定前の確認

帯域幅や入力上限の数値だけで、商用電源や高電圧を安全に測定できると判断しないでください。プローブの倍率、接地関係、接続方法、対象信号の定格を確認し、各機種の安全上の注意に従ってください。

各機種の仕様・説明書

比較基準日:2026年10月13日。泰宕商事が確認したメーカー資料に基づく各製品ページの仕様を整理しています。価格、在庫、納期はお問い合わせ時にご確認ください。